立派

【意味】 立派とは、非常にすぐれているさま。堂々としているさま。十分に整っているさま。

【立派の語源・由来】

立派の語源には、僧が一派を立てる意味の「立派」に由来する説と、仏教語の「立破文明」に由来する説がある。
僧が一派を立てる説は、もとの流派から分かれて一つの派を立てることは容易ではないため、優れていることを「立派」と言うようになったというものである。
立破文明とは、因明(仏教の論理学)において、立論(自分の義を立証すること)と論破(他人の非説を論破すること)がきちんとしていることで、単に「立破」とも言う。
ここから、きちんとしていることを「りっぱ」と言うようになり、「立派」の字が当てられたというのが「立破文明」の説である。
どちらの説も不自然ではなく、断定することは難しい。

【関連語】

圧巻(あっかん) 天晴れ(あっぱれ) 潔い(いさぎよい)
一騎当千(いっきとうせん) 美しい(うつくしい) うまい
エクセレント 美味しい(おいしい) お歴々(おれきれき)
御の字(おんのじ) 完璧(かんぺき) 貫禄(かんろく)
グッド グレイト 結構(けっこう)
ゴージャス 上等(じょうとう) 正面を切る(しょうめんをきる)
尋常(じんじょう) 頗る(すこぶる) 素敵(すてき)
素晴らしい(すばらしい) 絶妙(ぜつみょう) 絶倫(ぜつりん)
双璧(そうへき) 巧み・匠・工(たくみ) 頼もしい(たのもしい)
デラックス 堂々(どうどう) ナイス
パーフェクト 箔が付く(はくがつく) 破天荒(はてんこう)
ピカイチ ファンタスティック 益荒男・丈夫(ますらお)
見事(みごと) 目覚しい(めざましい) 滅法(めっぽう)
凛々しい(りりしい) 歴とした(れっきとした) ワンダフル

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