落とし前
落とし前とは、失敗や無礼などの後始末。「落とし前をつける」と用いる。
落とし前の語源・由来
落とし前は、香具師(やし)の間で使われていた隠語で、露店などで客と折り合いをつけるため、適当なところまで値段を落とすことを意味していた。
その意味が転じて、もめごとなどの仲に立って話をつける意味になり、さらに転じて、失敗や無礼などの後始末をする意味となった。
落とし前の関連語
| 足を洗う(あしをあらう) | 落ちる(おちる) | 駆け引き(かけひき) |
| 掠り・擦り(かすり) | 客(きゃく) | けじめ |
| けりをつける | 金輪際(こんりんざい) | しっぺ返し(しっぺがえし) |
| ショバ代(しょばだい) | 折檻(せっかん) | 折衝(せっしょう) |
| タイマン | 話(はなし) | 前(まえ) |
| みかじめ料(みかじめりょう) | 揉める(もめる) | やくざ |
| 香具師(やし) | 指切りげんまん | 律儀(りちぎ) |
| リンチ |
