思う壺

思う壺とは、意図したとおり、期待したとおりになること。思うつぼ。思うツボ。

思う壺の語源・由来

思う壺の「壺」は、博打でサイコロを入れて振る籐や竹で編んだ「壺皿」のこと。
熟練の壺振り師は、思ったとおりの目を出せることから、「思う壺」と言うようになった。
思う壺にはまる」という表現は、狙った通りになる意味の「壺にはまる」に合わせたものであるが、「壺にはまる」の「壺」は博打で用いる壺皿のことではない。

思う壺の関連語

操る(あやつる) 案の定(あんのじょう) 糸を引く(いとをひく)
お仕着せ(おしきせ) 思う・想う(おもう) 思惑(おもわく)
駆け引き(かけひき) 鎌をかける(かまをかける) 口車(くちぐるま)
企てる(くわだてる) ゴリ押し(ごりおし) サイコロ
差し金(さしがね) 指図(さしず) したり顔(したりがお)
しめしめ 洗脳(せんのう) 唆す(そそのかす)
企み(たくらみ) 竹(たけ) 壷・壺(つぼ)
ツボ 壺に嵌る(つぼにはまる) 手玉に取る(てだまにとる)
トウ・籐(とう) 博打(ばくち) プラン
マインドコントロール まんまと 水を向ける(みずをむける)
無理矢理(むりやり) 目論見(もくろみ) 罠(わな)