驚く

【意味】 驚くとは、意外なことに出くわして衝撃を受ける。心の平静を失う。びっくりする。はっとして気がつく。目が覚める。

【驚くの語源・由来】

おろどくは、「怖(おぢ)」の転「おどろ」に「く」が付いて動詞化したとする説。
「怖(おぢ)」の転「おど」に、動揺する意味の「ろく」が付いて「おどろく」になったとする説。
「おどろ」は「どろどろ」や「ごろごろ」などの擬音で、刺激的な物音を感じる意味からとする説。
音を聞いて騒ぐことからや、「音轟く(おとどろく)」の意味といった説があり、いずれの説も考えられ断定は難しい。
漢字の「驚」は、「敬」と「馬」からなる。
「敬」の原字は、「羊の角+かがんだ人」で、羊の角に触れないよう、はっとしてかがんだ人を表す。
この「敬」に「馬」の「驚」は、敏感な馬が緊張することを表している。

【関連語】

浅む(あさむ) 唖然(あぜん) 呆気にとられる(あっけにとられる)
泡を食う(あわをくう) いきなり 狼狽える(うろたえる)
音(おと) おどろおどろしい 戦く・慄く(おののく)
怯える・脅える(おびえる) 俄然(がぜん) 肝を潰す(きもをつぶす)
ぎゃふん 仰天(ぎょうてん) 玄人はだし(くろうとはだし)
腰が抜ける(こしがぬける) 腰を抜かす(こしをぬかす) 忽然(こつぜん)
舌を巻く(したをまく) ショック 青天の霹靂
たじろぐ たまげる 短兵急(たんぺいきゅう)
唐突(とうとつ) 度肝を抜く(どぎもをぬく) ドッキリ
突如(とつじょ) 突然(とつぜん) 突飛(とっぴ)
突拍子もない(とっぴょうしもない) 轟く(とどろく) トラブル
南無三(なむさん) 二の句が継げない 寝耳に水(ねみみにみず)
パニック びっくり ビビる
怯む(ひるむ) 面食らう(めんくらう) 藪から棒(やぶからぼう)
狼狽(ろうばい) 戦慄く(わななく)

【オススメ情報】

更新情報

週間ランキング

月間ランキング


▲ ページトップ ▲

違いがわかる事典故事ことわざ辞典四字熟語辞典日本語俗語辞書

Copyright ©2003- 語源由来辞典 All Rights Reserved.
運営 株式会社ルックバイス