覚える

【意味】 覚えるとは、記憶する。学んで知る。習得する。身につける。感じる。思われる。憶える。

【覚えるの語源・由来】

覚えるの古語は「おぼゆ」。
「おぼゆ」は、「おもふ(思ふ)」に自発・可能の助動詞「ゆ」が付いた「おもほゆ」が縮まった語で、本来は「自然とそのことが頭に浮かぶ」という意味で使われた。
「恐怖を覚える」「眠気を覚える」などの用法がこれにあたる。
これが、「自ら積極的に思い浮かべる」という意味で用いられるようになり、「記憶する」「習得する」といった意味を持つようになった。

【関連語】

頭(あたま) 一夜漬け(いちやづけ) 浮かぶ(うかぶ)
得る(える) 押さえる・抑える(おさえる) 収める・納める・治める・修める
お浚い(おさらい) 教える(おしえる) 思う・想う(おもう)
学生(がくせい) 学校(がっこう) ガッテン・合点(がってん)
ガリ勉(がりべん) 考える(かんがえる) 感じる(かんじる)
カンニング 刻む(きざむ) 教育(きょういく)
教科書(きょうかしょ) 教師(きょうし) 稽古(けいこ)
コーチ 悟る・覚る(さとる) 仕付け・躾(しつけ)
塾(じゅく) 調べる(しらべる) 知る(しる)
記す(しるす) スクール スパルタ教育(きょういく)
生徒(せいと) 先生(せんせい) 諳んじる(そらんじる)
掴む・攫む(つかむ) 付け焼刃(つけやきば) テスト
寺子屋(てらこや) トレーニング 習う・倣う・慣らう(ならう)
繙く・紐解く(ひもとく) 勉強(べんきょう) マスター
学ぶ(まなぶ) メモリー リメンバー
分かる・解る・判る(わかる) 忘れる(わすれる)

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