のど

【意味】 のどとは、口腔の奥の食道・気管に通じる部分。咽喉(いんこう)。首の前面。

【のどの語源・由来】

上代には「のみど」と言い、奈良時代の文献でも「喉・咽」を「のみど」と読ませている。
「のみど」の「のみ」は「飲み・呑み」、「と」は出入り口を表す「と(門・戸)」で、呑むための入り口の意味と考えられる。
平安時代に「のみど」が「のむど」に変化し、この頃には「のど」の表記も見られるようになるが、発音は「のみど(のんど)」だったようである。
中世以降は「のど」と「のみど」の両表記が見られ、多くは「のど」が用いられたが、明治初期までは「のんど」の表記も見られた。

【関連語】

顎(あご) 鼾(いびき) インフルエンザ
嗽(うがい) 歌・唄・詩(うた) 項(うなじ)
風・風邪(かぜ) カラオケ 体(からだ)
口(くち) 首・頸(くび) 声(こえ)
舌(した) 咳(せき) 唾(つば)
戸(と) 喉仏(のどぼとけ) 飲む・呑む(のむ)
歯(は) 鼻(はな) 扁桃腺(へんとうせん)
盆の窪(ぼんのくぼ) リンパ

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