二束三文

【意味】 二束三文とは、数が多くても値段が非常に安くて値打ちがないこと。ほとんど利益なしで売るときの値段。

【二束三文の語源・由来】

二束三文の「文」は、昔のお金の低い単位で、二束三文は、二束(ふたたば)でも三文というわずかな金額にしかならないことに由来する。
「二足三文」と書くこともあり、江戸初期の「金剛草履(こんごうぞうり)」の値段が、二足で三文の値段であったことに由来するともいわれる。
「二束」と「二足」のどちらが先に使われ始め、どちらが変化したものか未詳である。
「三文」という言葉は「三文判」や「三文芝居」など安物や粗末な物の意味で使われており、「二束三文」の「三文」も実際にその金額で売られていたわけではなく、安いことを表したものと考えると、「二足三文」の説はやや難しい。

【関連語】

【オススメ情報】

【オールガイドリンク】

二束三文(にそくさんもん)の類語・同義語 - 類語同義語辞典
二束三文の意味・読み・漢検級・由来・類義語・対義語 - 平明四字熟語辞典

更新情報

週間ランキング

月間ランキング


▲ ページトップ ▲

類語辞典違いがわかる事典故事ことわざ辞典四字熟語辞典日本語俗語辞書

Copyright ©2003- 語源由来辞典 All Rights Reserved.
運営 株式会社ルックバイス