にきび

にきびとは、主に思春期・青年期、顔・胸・背中などの毛穴にできる吹き出物。

にきびの語源・由来

にきびは、皮膚にできる赤いキビの実のようなものなので、赤い色を意味する「丹(に)」に「黍(きび・古くは「きみ」)」で「にきび」になったとする説や、「肉黍(にくきび・にくきみ)」が転じて「にきび」になったとする説。
柔らかいものを意味する「和(にく)」を語源とする説や、「肉(にく)」を語源とする説など諸説ある。
古くは「にきみ」と言い、「にきみ」から「にきび」に転じたようだが、上記語源も元は「み」と発音されていた語ばかりのため、正確な語源は未詳である。

にきびの関連語

赤(あか) 皹・皸(あかぎれ) 痣(あざ)
汗疹(あせも) アトピー 穴・孔(あな)
痘痕(あばた) アレルギー 疣(いぼ)
魚の目(うおのめ) 膿(うみ) 御出来(おでき)
顔(かお) 皮・革(かわ) 傷(きず)
キビ・黍・稷(きび) ケガ・怪我(けが) 瘤(こぶ)
痔(じ・ぢ) 凝り・痼り(しこり) 霜焼け(しもやけ)
皺・皴(しわ) 蕁麻疹(じんましん) 青春(せいしゅん)
背・背中(せ・せなか) 雀斑(そばかす) 胼胝・胝(たこ)
田虫(たむし) たん瘤(たんこぶ) 肉(にく)
麻疹(はしか) 肌・膚(はだ) 皹・皸・胼(ひび)
贅(ふすべ) 砲創・砲瘡(ほうそう) 黒子(ほくろ)
肉刺(まめ) 実(み) 水虫(みずむし)
胸(むね) 面疔(めんちょう) 蒙古斑(もうこはん)
物貰い(ものもらい) 火傷(やけど) 腋臭(わきが)