なるほど

【意味】 なるほどとは、同意したり、納得したりする気持ちを表す語。確かに。本当に。成程。

【なるほどの語源・由来】

なるほどの「なる」は「実現する」「出来上がる」「成立する」ことを表す「成る」。
「ほど」は「程度」「限度」を意味する「程」で、なるほどは「できる限り」の意味で使われていた。
この意味での使用は「なるべく」「なるたけ(なるだけ)」に代わり、なるほどは「いかにも」「たしかに」といった、相手の言うことを肯定する言葉となった。
なるほどがこのような意味に変化したのは、「できる限り」という程度・状態はそれ以上のものがなく、「他には考えられない」「明らかである」の意味に通じることからと考えられる。

【関連語】

相鎚・相槌(あいづち) 明らか(あきらか) あたぼう
あたりきしゃりき 当たり前(あたりまえ) 案の定(あんのじょう)
如何にも(いかにも) 頷く(うなずく) 鵜呑み(うのみ)
諾う(うべなう) OK 肯んずる(がえんずる)
ガッテン・合点(がってん) 必ず(かならず) 流石(さすが)
悟る・覚る(さとる) 確か(たしか) 当然(とうぜん)
道理・道理で(どうり・どうりで) 成る・為る(なる) 成る丈(なるたけ・なるだけ)
なるべく なるへそ 果たして(はたして)
腑に落ちない(ふにおちない) 程(ほど) 本当(ほんとう)
真・実・誠(まこと) 認める(みとめる) 宜なるかな(むべなるかな)
無論(むろん) 目から鱗が落ちる 勿論(もちろん)
最も・尤も(もっとも) やはり・やっぱり 分かる・解る・判る(わかる)

【オススメ情報】

更新情報

週間ランキング

月間ランキング


▲ ページトップ ▲

違いがわかる事典故事ことわざ辞典四字熟語辞典日本語俗語辞書

Copyright ©2003- 語源由来辞典 All Rights Reserved.
運営 株式会社ルックバイス