息子
息子とは、親子関係における男の子。子息。せがれ。娘の対。
息子の語源・由来
息子の「むす」は、「むすめ」の「むす」と同語源で、「生じる」「発生する」「生まれる」などを意味する「生す・産す(むす)」。
息子の「こ」は、「子(こ)」の意味である。
「むすこ」と「むすめ」が対になる関係は、「をと」から「おとこ」「おとめ」が生じたことと似ている。
1798年の『古事記伝』に「牟須古と云ふ称、古辞書には見えざれども」とあるように、上代の辞書類に「むすめ」の語は記されているが、「むすこ」の語は記されていない。
息子の関連語
| 赤ちゃん(あかちゃん) | 後釜(あとがま) | 兄(あに) |
| 一姫二太郎(いちひめにたろう) | オス・雄・牡(おす) | 弟(おとうと) |
| 男(おとこ) | 乙女(おとめ) | 親(おや) |
| 御曹司(おんぞうし) | 女(おんな) | 掛け替えのない |
| 義理(ぎり) | 子(こ) | 倅(せがれ) |
| 総領の甚六(そうりょうのじんろく) | どら息子(どらむすこ) | 坊や(ぼうや) |
| 嬰児(みどりご) | 婿(むこ) | 娘(むすめ) |
| 嫁(よめ) |
