蒙古斑

【意味】 蒙古斑とは、乳幼児の臀部などに見られる薄青いあざ。小児斑。児斑。

【蒙古斑の語源・由来】

蒙古斑の「蒙古」の意味は、「モンゴル(人)」ではなく「モンゴル人種(黄色人種)」。
1885年、ドイツのエルヴィン・フォン・ベルツが、モンゴロイド(黄色人種)の特徴として「Mongolian Spot」の名で発表したことから、このあざを「蒙古斑」と呼ぶようになった。
それ以前の日本では、蒙古斑ができる原因を、妊娠中の性交により内出血した跡と考えていた。

【関連語】

青(あお) 皹・皸(あかぎれ) 赤ちゃん(あかちゃん)
痣(あざ) 汗疹(あせも) アトピー
痘痕(あばた) 疣(いぼ) 魚の目(うおのめ)
膿(うみ) 御出来(おでき) 傷(きず)
ケガ・怪我(けが) 尻・穴(けつ) ケツが青い(けつがあおい)
瘤(こぶ) 痔(じ・ぢ) 霜焼け(しもやけ)
尻(しり) 皺・皴(しわ) 蕁麻疹(じんましん)
雀斑(そばかす) 胼胝・胝(たこ) 田虫(たむし)
たん瘤(たんこぶ) 血(ち) ニキビ・面皰(にきび)
麻疹(はしか) 肌・膚(はだ) 贅(ふすべ)
砲創・砲瘡(ほうそう) 黒子(ほくろ) 肉刺(まめ)
水虫(みずむし) 嬰児(みどりご) 面疔(めんちょう)
物貰い(ものもらい) 火傷(やけど)

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