モツ/もつ

意味

モツとは、料理に使うなどの内臓。

モツの語源・由来

モツは、「臓物(ぞうもつ)」の上略である。
料理人や食肉業者間の隠語で言っていたものが、一般に広まったといわれる。

モツの別名・類語

ホルモン/とんちゃん/はらわた/臓物/内臓肉/バラエティーミート/ファンシーミート/畜産副産物/臓腑/内臓/臓器/器官/腑/臓/肝/牛モツ/豚モツ/鳥モツ/牛ホルモン/豚ホルモン/鳥ホルモン

モツの種類

コプチャン/シロ/マルチョウ/ホソ/ヒモ/コテッチャン/テッチャン/シマチョウ/テッポウ/コブクロ/レバー/マメ/ミノハチノスセンマイギアラ/ヤン/ガツ砂肝/砂ずり/ハツ/ココロ/ハツモト/コリコリ/ネクタイ/ウルテ/シビレ/ショクドウ/ハラミ/サガリ/カシラ/タン/テール/タンシタ/豚トロ/チチカブ/豚足/てびち/サエズリ/ゲンコツ/セギモ/キンカン/ぼんじり

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