元も子もない

【意味】 元も子もないとは、何もかも失うこと。

【元も子もないの語源・由来】

「元」は元金、「子」は利子のこと。
投資をして利子を得るはずだったが、それどころか元金も全て失くしてしまうことを「元も子もなくなる」などと言った。
そこから、金銭的なことだけではなく、無理をしたり欲張り過ぎ、何もかも全てを失うことのたとえとして用いられるようになった。

【関連語】

後の祭り(あとのまつり) 泡銭(あぶくぜに) 失う(うしなう)
絵に描いた餅(えにかいたもち) お蔵入り(おくらいり) お釈迦(おしゃか)
おじゃん 金(かね) 子(こ)
銭(ぜに) 台無し(だいなし) ダメ・駄目(だめ)
十日の菊(とおかのきく) バブル経済(けいざい) ぽしゃる
水の泡(みずのあわ) 六日の菖蒲(むいかのあやめ) 無駄(むだ)
元・本・基(もと) 元の木阿弥(もとのもくあみ) 焼け石に水(やけいしにみず)
利益(りえき) 利息(りそく) わや

週間ランキング

月間ランキング


▲ ページトップ ▲

違いがわかる事典故事ことわざ辞典四字熟語辞典日本語俗語辞書

Copyright ©2003- 語源由来辞典 All Rights Reserved.
運営 株式会社ルックバイス