元も子もない

元も子もないとは、何もかも失うこと。

元も子もないの語源・由来

元も子もないの「元」は元金、「子」は利子のこと。
投資をして利子を得るはずだったが、それどころか元金も全て失くしてしまうことを「元も子もなくなる」「元も子も失う」などと言った。
そこから、金銭的なことだけではなく、無理をしたり欲張り過ぎて、何もかも全てを失うことのたとえとして、「元も子もない」と言うようになった。

元も子もないの関連語

後の祭り(あとのまつり) 泡銭(あぶくぜに) 失う(うしなう)
絵に描いた餅(えにかいたもち) お蔵入り(おくらいり) お釈迦(おしゃか)
おじゃん 金(かね) 子(こ)
銭(ぜに) 台無し(だいなし) 駄目(だめ)
十日の菊(とおかのきく) バブル ぽしゃる
水の泡(みずのあわ) 六日の菖蒲(むいかのあやめ) 無駄(むだ)
元・本・基(もと) 元の木阿弥(もとのもくあみ) 焼け石に水
利益(りえき) 利息(りそく) わや