水を向ける

【意味】 水を向けるとは、相手の関心が自分の思う方向に向くよう誘いかけること。聞きたいことを相手が話すように仕向けること。

【水を向けるの語源・由来】

巫女が生霊や死霊を呼び寄せ、自分の口を通し思いを伝える「口寄せ」に由来する。
口寄せを行う際、茶碗に水を入れ、樒(しきみ)の葉を浮かべて差し向ける呼び水を「水向け」という。
霊を呼び出し話させることから、鎌をかけて話させたり、自分の思う方向に関心が向くよう誘いかけることを「水を向ける」と言うようになった。

【関連語】

当て馬(あてうま) 操る(あやつる) 案の定(あんのじょう)
誘う(いざなう) いたこ 糸を引く(いとをひく)
インビテーション お仕着せ(おしきせ) 思う・想う(おもう)
思う壺・思う壷(おもうつぼ) 思惑(おもわく) 駆け引き(かけひき)
鎌をかける(かまをかける) 口車(くちぐるま) 口説く(くどく)
嗾ける(けしかける) ゴリ押し(ごりおし) 差し金(さしがね)
指図(さしず) 誘う(さそう) シキミ・樒(しきみ)
洗脳(せんのう) 唆す(そそのかす) ちょっかい
袖を引く(そでをひく) 茶碗(ちゃわん) 手玉に取る(てだまにとる)
テンプテーション 白状(はくじょう) 発破を掛ける(はっぱをかける)
マインドコントロール 巫女(みこ) 水(みず)
無理矢理(むりやり) 目論見(もくろみ) 誘惑(ゆうわく)

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