みじめ
みじめとは、見るに忍びないほどあわれなこと。情けないこと。また、そのさま。
みじめの語源・由来
みじめは、「見じ」と「目」からなる語。
「見じ」の「じ」は打消し推量の助動詞で、「見たくない」の意味。
「負けじと頑張る」と言う際の「じ」も、同じ打消し推量の助動詞である。
「目」は「痛い目に合う」や「ひどい目に合う」の「目」と同じく、経験やある事態に出合うことを表す。
近世には、「ひどい目に合う」の意味で「みじめ(を)見る」といった例も見られる。
みじめは見たくないような事態にあることから、かわいそうで見るに忍びないこと、情けないさま、あわれなさまを意味するようになった。
みじめの関連語
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| 忌まわしい(いまわしい) | 項垂れる(うなだれる) | 羨ましい(うらやましい) |
| 面映い(おもはゆい) | 会稽の恥(かいけいのはじ) | 悲しい(かなしい) |
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