とは、植物の果実。汁の中に入れる野菜や肉などの具。中身。内容。

実の語源・由来

は「み(身)」と同源と思われるが、一音からなる語のため、それ以上の語源は未詳。
植物には「」漢字が、人間や動物には「身」の漢字が当てられるが、和語としての「」は同じ意味で用いられている。
漢字「」の源字は「實」で、家の中に貝(宝物)がいっぱに満ちている意味の会意文字である。

実の関連語

家(いえ) 枝(えだ) 雄蕊(おしべ)
貝(かい) 萼(がく) 株(かぶ)
殻(から) 体(からだ) 皮・革(かわ)
木・樹(き) 茎(くき) 草(くさ)
果物(くだもの) コケ・苔(こけ) 梢・杪(こずえ)
米(こめ) 莢(さや) 汁(しる)
種(たね) 蕾・莟(つぼみ) 蔓(つる)
刺・棘(とげ) 菜(な) 苗(なえ)
肉(にく) 人間(にんげん) 根(ね)
葉(は) 葉っぱ(はっぱ) 花・華(はな)
人(ひと) 総・房(ふさ) ベリー
穂(ほ) 薪(まき) マメ・豆(まめ)
身(み) 幹(みき) 蜜(みつ)
実る(みのる) 芽(め) 雌蕊(めしべ)