めはり寿司

【意味】 めはり寿司とは、高菜の漬物で包んだ握り飯。熊野地方の郷土料理。特に、新宮市のものが有名。高菜寿司。目張り鮨。

【めはり寿司の語源・由来】

めはり寿司は、元は非常に大きな握り飯であったことから、口を大きく開けてかぶりつくと目を見張ったような顔つきになるところからか、目を見張るような大きさの意味で、「目張り寿司」と呼ばれるようになったと考えられている。
めはり寿司が大きかった理由は、元々、農作業などの合間に食べる弁当で、食事を簡便化させるための工夫といわれる。
その他、めはり寿司の語源には、目を見張る美味しさからや、飯を高菜で密閉するように包み込むので「目張り(めばり)」の意味からといった説もある。

【関連語】

飯鮨・飯寿司(いいずし・いずし) 飯無し鮨(いいなしずし) 一夜鮨(いちやずし)
稲荷寿司(いなりずし) 卯の花寿司(うのはなずし) 恵方巻き(えほうまき)
美味しい(おいしい) 大きい(おおきい) 大阪鮨(おおさかずし)
おにぎり おむすび かっぱ巻き(かっぱまき)
齧る(かぶる) 腐り鮨(くさりずし) 口(くち)
軍艦巻き(ぐんかんまき) 毛抜き鮨(けぬきずし) 杮寿司(こけらずし)
御飯(ごはん) 米(こめ) 信太寿司(しのだずし)
シャリ・舎利(しゃり) 助六寿司(すけろくずし) 寿司・鮨・鮓(すし)
雀鮨・雀寿司(すずめずし) タカナ・高菜(たかな) 食べる(たべる)
粽(ちまき) 散らし寿司(ちらしずし) 包む・慎む(つつむ)
釣瓶鮨(つるべずし) 鉄火巻き(てっかまき) 馴れ寿司・熟れ鮨(なれずし)
握る(にぎる) バッテラ 弁当(べんとう)
目・眼(め) 飯(めし) 目張り・目貼り(めばり)
目を見張る(めをみはる) 弥助鮨(やすけずし) ライス

【オススメ情報】

更新情報

週間ランキング

月間ランキング


▲ ページトップ ▲

違いがわかる事典故事ことわざ辞典四字熟語辞典日本語俗語辞書

Copyright ©2003- 語源由来辞典 All Rights Reserved.
運営 株式会社ルックバイス