【意味】 目とは、物を見る働きをする器官。まなざし。目つき。視力。

【目の語源・由来】

「ミエ(見え)」の変化や「ミ(見)」に通じる語など、「見」の意味を語源とする説が多く、妥当と思われる。
ただし、「め」よりも古く「まなこ」が使われていた可能性も高いため、「目」の意味で「ま」が使われ、変化して「め」になり、「ま」は複合語の中でのみ用いられるようになったとも考えられる。

【関連語】

アイブロー あかんべい 生き馬の目を抜く
一目散(いちもくさん) ウインク 魚の目(うおのめ)
鵜の目鷹の目(うのめたかのめ) 裏目に出る(うらめにでる) ウルメイワシ・潤目鰯
岡目八目(おかめはちもく) 蟹眼(かいがん) 顔(かお)
がちゃ目(がちゃめ) 体(からだ) キンメダイ・金目鯛・金眼鯛
ギンメダイ・銀目鯛・銀眼鯛 クジメ・久慈目(くじめ) 口(くち)
隈・曲・阿(くま) 眩む・暗む・晦む(くらむ) 蟀谷(こめかみ)
瞬く(しばたく) 蛇の目(じゃのめ) 秋波(しゅうは)
眇(すがめ) 千里眼(せんりがん) ぞろ目(ぞろめ)
玉・球・弾・珠(たま) ダメ・駄目(だめ) 血眼(ちまなこ)
チメドリ・知目鳥(ちめどり) 瞑る(つぶる・つむる) 出鱈目(でたらめ)
鳥目(とりめ) ドロメ・泥目(どろめ) 涙(なみだ)
睨む(にらむ) ネコノメソウ・猫の目草 鼻(はな)
僻目(ひがめ) 瞳・眸(ひとみ) 眉目秀麗(びもくしゅうれい)
ヒラメ・平目・鮃(ひらめ) 真面目(まじめ) 瞬ぐ(まじろぐ)
マスカラ 睫・睫毛(まつげ) 眼(まなこ)
眼有って珠なし 眦(まなじり) 瞬き(まばたき)
眩しい(まぶしい) 瞼・目蓋(まぶた) 眉(まゆ)
眉間(みけん) 耳(みみ) 見る(みる)
メイタガレイ・目板鰈 メイチダイ・目一鯛 目一杯(めいっぱい)
メカジキ・目梶木(めかじき) 目頭(めがしら) メガネ・眼鏡(めがね)
目が眩う(めがまう) 目から鱗が落ちる 目から鼻に抜ける
メギ・目木(めぎ) 目利き(めきき) 目くじらを立てる(めくじらをたてる)
目配せ(めくばせ) メクラヘビ・盲蛇(めくらへび) 目眩く(めくるめく)
メグロ・目黒(めぐろ) 目刺し(めざし) 目敏い(めざとい)
目覚しい(めざましい) メジナ・目仁奈・眼仁奈 目尻(めじり)
メジロ・目白(めじろ) メジロザメ・目白鮫 目擦り膾(めすりなます)
メダイ・眼鯛(めだい) メダカ・目高(めだか) 目立つ(めだつ)
目突き柴(めつきしば) 目処(めど) 目と鼻の先(めとはなのさき)
メナダ・目奈陀・赤目魚 目には目を歯には歯を 目抜き通り(めぬきどおり)
メヌケ・目抜(めぬけ) 目の子算(めのこざん) 目の鞘が抜ける
目の鞘が外れる 目の鞘を外す 目は口ほどに物を言う
メハジキ・目弾(めはじき) メバチ・眼撥(めばち) 目鼻が付く(めはながつく)
目張り・目貼り(めばり) 目張り寿司(めはりずし) メバル・眼張(めばる)
メボウキ・目箒(めぼうき) 目星(めぼし) 目眩・眩暈(めまい)
目紛しい(めまぐるしい) メメザコ・目目雑魚(めめざこ) 目盛り(めもり)
目安(めやす) 目を見張る(めをみはる) 面目(めんぼく)
目次(もくじ) 目的(もくてき) 目標(もくひょう)
目論見(もくろみ) ヤツメウナギ・八目鰻 薮睨み(やぶにらみ)
レンズ ロンパリ

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