まずい
【意味】 まずいとは、味が悪い。おいしくない。下手だ。具合が悪い。醜い。
【まずいの語源・由来】
まずいは「マヅシ」の口語で、「マヅシ」は「まずしい(貧しい)」の文語でもある。
「味が足りない」「充足感が得られない」ところから、まずいは「貧しい」が語源。
元々、まずいは味覚に対して用いられた言葉で、現在でも多くはその意味で用いられるが、「不足している」といった意味から生じた言葉であるため、「つたない」「都合が悪い」「みにくい」といった意味でも使われるようになった。
【関連語】
| 味(あじ) | 味わい(あじわい) | あっさり |
| 危ない(あぶない) | 甘い(あまい) | うまい |
| 刳い(えぐい) | 美味しい(おいしい) | 乙な味(おつなあじ) |
| 辛い(からい) | ぎこちない | 気まずい(きまずい) |
| 具合(ぐあい) | 臭い(くさい) | グルメ |
| こく | こってり | 渋い(しぶい) |
| しょっぱい | 酸っぱい(すっぱい) | 醍醐味(だいごみ) |
| 都合(つごう) | 拙い(つたない) | 苦い(にがい) |
| ピンチ | 下手(へた) | へぼ・へぼい |
| 貧しい(まずしい) | まったり | 醜い(みにくい) |
| やばい | 悪い(わるい) |
