混ぜる
【意味】 混ぜるとは、あるものの中に他のものを加えて一つにする。数種のものを一緒にする。かきまぜる。
【混ぜるの語源・由来】
混ぜるには、「まざ(間雑)」に動詞を作る「る」が付いたとする説や、「目」に動詞を作る「さる(ざる)」が付いたとする説などある。
「まぎれる」や「まぐわい」などは、「目」が語源となっているが、混ぜるが「目」に関係するとした場合、どのような状態になることを表すか定かではない。
そのため、「まざ(間雑)」の方が有力ではあるが決定的ではなく、語源は未詳。
漢字の「混」の「昆」には、「仲間」や「群れ」などの意味があり、「水」+「昆」の「混」は、まるくまとまることを表している。
【関連語】
| 和える・韲える(あえる) | 入れる(いれる) | 色々(いろいろ) |
| 各々(おのおの) | カオス | 交わす(かわす) |
| 玉石混交(ぎょくせきこんこう) | 加える(くわえる) | 紅一点(こういってん) |
| 交尾(こうび) | ごちゃごちゃ | ごった返す(ごったがえす) |
| 渾然一体(こんぜんいったい) | コンビ・コンビネーション | 雑魚(ざこ) |
| 雑(ざつ) | 雑駁(ざっぱく) | 様々(さまざま) |
| しっちゃかめっちゃか | 神仏混交(しんぶつこんこう) | 千錯万綜(せんさくばんそう) |
| 雑炊(ぞうすい) | 雑煮(ぞうに) | 其々・夫々(それぞれ) |
| ちゃんぽん | 天地混沌(てんちこんとん) | どさくさ |
| 仲間(なかま) | フュージョン | ブレンド |
| 紛れる(まぎれる) | 目合う(まぐわう) | 交わる(まじわる) |
| 混ぜこぜ(まぜこぜ) | 斑(まだら) | 区々(まちまち) |
| 纏める(まとめる) | 水(みず) | ミックス |
| 群れ(むれ) | 銘々(めいめい) | 坩堝(るつぼ) |
