眉唾

眉唾とは、騙されないよう用心すること。眉唾物の略で、真偽の確かでないもの。信用できないもの。眉唾もの。

眉唾の語源・由来

眉唾は、眉に唾をつければ狐や狸に化かされないと信じられたことから生まれた言葉である。
江戸時代には「眉に唾をつける」や「眉に唾を塗る」などと言っていたものが、明治時代に入り、「眉唾物」や「眉唾」という言い方になった。

眉唾の関連語

欺く(あざむく) 怪しい・妖しい(あやしい) 安心立命(あんじんりゅうみょう)
如何わしい(いかがわしい) イカサマ 偽る(いつわる)
訝しい(いぶかしい) 胡散臭い(うさんくさい) 嘘(うそ)
嘘の皮(うそのかわ) 嘘八百(うそはっぴゃく) 疑う(うたがう)
胡乱(うろん) エセ・似非(えせ) ガセ
疑心暗鬼(ぎしんあんき) キツネ・狐(きつね) きな臭い(きなくさい)
杞憂(きゆう) 食わせ物・食わせ者 こじつけ
ゴシップ 洗脳(せんのう) タヌキ・狸(たぬき)
騙くらかす(だまくらかす) 騙す(だます) 唾(つば)
出鱈目(でたらめ) 出任せ(でまかせ) 化かす(ばかす)
腑に落ちない(ふにおちない) ペテン師(ぺてんし) マインドコントロール
真っ赤な嘘(まっかなうそ) まやかす 眉(まゆ)