舞茸
舞茸とは、担子菌類ヒダナシタケ目サルノコシカケ科のキノコ。秋にミズナラなどの広葉樹の根元に生える。βグルカンを多く含み、抗がん作用があるといわれる。
舞茸の語源・由来
舞茸は、茎が分岐して多数の傘が重なり合い、全体が舞っているように見えることからこの名がある。
『今昔物語集』には、京都の北山で舞茸を食べたら、舞踊り笑いが止まらなくなった人が出たため、これを「舞茸」と言うようになったという説話がある。
しかし、これは今日で言う「舞茸」ではなく、ワライタケなどの幻覚性キノコを指しているため、舞茸の語源とはされていない。
舞茸の関連語
| アガリクス | アミガサタケ・編笠茸 | アラゲキクラゲ・荒毛木耳 |
| アンズタケ・杏茸(あんずたけ) | イモタケ・芋茸(いもたけ) | ウラベニホテイシメジ |
| エノキダケ・榎茸(えのきだけ) | エリンギ | 踊り・躍り(おどり) |
| オニフスベ・鬼燻(おにふすべ) | 傘・笠(かさ) | ガン・癌(がん) |
| カンゾウタケ・肝臓茸 | キクラゲ・木耳(きくらげ) | キシメジ・黄占地(きしめじ) |
| キヌガサタケ・衣笠茸 | キノコ・茸(きのこ) | クリタケ・栗茸(くりたけ) |
| コノミタケ・好味茸 | サプリメント | サルノコシカケ・猿の腰掛 |
| シイタケ・椎茸(しいたけ) | シメジ・湿地・占地(しめじ) | シャンピニオン |
| ショウロ・松露(しょうろ) | シロキクラゲ・白木耳 | スギヒラタケ・杉平茸 |
| タマキクラゲ・珠木耳 | タマゴダケ・卵茸(たまごだけ) | チチタケ・乳茸(ちちたけ) |
| 冬虫夏草(とうちゅうかそう) | トリュフ | ナメコ・滑子(なめこ) |
| ナラ・楢・柞・枹(なら) | ナラタケ・楢茸(ならたけ) | ヌメリイグチ・滑り猪口 |
| 根(ね) | ハエトリシメジ・蠅取占地 | バカマツタケ・馬鹿松茸 |
| ハツタケ・初茸(はつたけ) | ハナイグチ・花猪口 | ヒラタケ・平茸(ひらたけ) |
| ブナシメジ・山毛欅占地 | ポルチーニ | 舞い(まい) |
| マッシュルーム | マツタケ・松茸(まつたけ) | 笑い(わらい) |
