前頭

【意味】 前頭とは、相撲で幕内力士のうち、横綱と三役(大関・関脇・小結)を除いた力士。小結の次位、十両の上位。平幕。

【前頭の語源・由来】

前頭の「前」は、まだ番付に載らない力士が取る「前相撲」の略で、前相撲の頭という説がある。
そのため、本来は、十両・幕下・三段目・序二段・序ノ口など全力士が「前頭」であり、平幕を指す「前頭」は狭義であるといえる。
また、「幕内」と呼ばれる上位力士に対し、それより下の力士を通称「前」といったことから、その頭の意味で幕内力士を「前頭」と呼ぶようになったとする説もある。

【関連語】

頭(あたま) 大銀杏(おおいちょう) 大関(おおぜき)
角界(かくかい・かっかい) 頭(かしら) 行司(ぎょうじ)
位(くらい) 小結(こむすび) 三段目(さんだんめ)
四股・四股名(しこ・しこな) 十両(じゅうりょう) 序二段(じょにだん)
序の口(じょのくち) 相撲(すもう) 関取(せきとり)
関脇(せきわけ) 丁髷(ちょんまげ) はっけよい
褌(ふんどし) 前(まえ) 幕内(まくうち)
幕下(まくした) 横綱(よこづな) 力士(りきし)

【オススメ情報】

更新情報

週間ランキング

月間ランキング


▲ ページトップ ▲

類語辞典違いがわかる事典故事ことわざ辞典四字熟語辞典日本語俗語辞書

Copyright ©2003- 語源由来辞典 All Rights Reserved.
運営 株式会社ルックバイス