とは、病気や傷を治療したり、健康の保持や増進のために、飲んだり塗ったり注射したりするもの。医薬品。

薬の語源・由来

は、古くは「霊妙なもの」「特別な能力を与えるもの」「不思議なもの」といった意味で、生命の維持に特別な力を持つものとされていた。
そのため、は「霊妙だ」「神秘的だ」という意味の形容詞「奇し(くすし)」と同源とされている。
また、草根木皮の漢方薬が中心であったことから、「草(くさ)」を「くすり」の語源とする説もあり、「草」の語根に「奇し」の意味が加わったとも考えられている。
の起源は、太古、帝王であった『神農(しんのう)』が、百草をなめて医薬の法を教えたものとされるが、中国の古伝説中の帝王であるため定かではない。

薬の関連語

アロマテラピー 生きる(いきる) 命(いのち)
インフルエンザ ウイルス 嗽(うがい)
内股膏薬(うちまたこうやく) 風・風邪(かぜ) かやくご飯(かやくごはん)
体(からだ) 皮・革(かわ) ガン・癌(がん)
木・樹(き) 傷(きず) 草(くさ)
薬玉(くすだま) 薬指(くすりゆび) ケガ・怪我(けが)
元気(げんき) 健康(けんこう) サプリメント
力(ちから) 手薬煉を引く(てぐすねをひく) 毒(どく)
人間ドック(にんげんどっく) 根(ね) ハーブ
鼻薬(はなぐすり) バリウム 不思議(ふしぎ)
ヤカン・薬缶(やかん) 薬籠中のもの 火傷(やけど)
藪医者(やぶいしゃ) 病(やまい) ラリる
リハビリ 良薬口に苦し レントゲン