玄人はだし

【意味】 玄人はだしとは、素人にもかかわらず、専門家が驚くほど技芸や学問が優れていること。玄人跣。玄人裸足。

【玄人はだしの語源・由来】

玄人はだしは、玄人(専門家)が履物をはくのも忘れ、はだしで逃げ出すほどであるという意味から。
漢字表記には「玄人裸足」と「玄人跣」があるが、ふつう、「玄人跣」を用いる。
「玄人」を「プロ」に置き換え、「プロはだし」といった表現もされるようになった。
上記のとおり、はだしで逃げ出すのは素人ではなく玄人の方なので、「素人はだし」というのは誤り。
「素人」を使う場合は、「素人離れ」という。

【関連語】

アマチュア 一目置く(いちもくおく) 腕前(うでまえ)
うまい エキスパート オーソリティー
キャリア 驚く・愕く・駭く(おどろく) 顔負け(かおまけ)
極める・窮める・究める(きわめる) 玄人(くろうと) 舌を巻く(したをまく)
上手(じょうず) 素人(しろうと) 優れる・勝れる(すぐれる)
隅に置けない(すみにおけない) セミプロ 泰斗(たいと)
巧み・匠・工(たくみ) 達者(たっしゃ) テクニック
堂に入る(どうにいる) 跣・裸足(はだし) ピカイチ
プロパー プロフェッショナル ベテラン
マイスター

週間ランキング

月間ランキング


▲ ページトップ ▲

違いがわかる事典故事ことわざ辞典四字熟語辞典日本語俗語辞書

Copyright ©2003- 語源由来辞典 All Rights Reserved.
運営 株式会社ルックバイス