ぐうたら
ぐうたらとは、ぐずぐずしていて働く気力のないさま(人)。
ぐうたらの語源・由来
ぐうたらは、江戸時代から使われている言葉で、愚かでたるんでいることを意味していた。
ぐうたらの「ぐう」は「愚(ぐ)」の長音化したもので、「たら」は「弛む(たるむ)」などの基になる「たる」が変化したものである。
また、スコットランドの一部地域で、怠けることを「グウタル」、怠け者を「グウタラー」と呼ぶことから、それらを語源とする説もあるが、日本に入った経緯等が不明なため俗説と考えられる。
ぐうたらの関連語
| 油を売る(あぶらをうる) | 大雑把(おおざっぱ) | 遅い(おそい) |
| 愚か(おろか) | がさつ | 几帳面(きちょうめん) |
| 愚図(ぐず) | けじめ | けりをつける |
| 極楽とんぼ(ごくらくとんぼ) | 匙を投げる(さじをなげる) | サボる |
| 杜撰(ずさん) | ずぼら | 箍が緩む(たががゆるむ) |
| だらける・だらだら | だらしない | 弛む(たるむ) |
| 他力本願(たりきほんがん) | どら息子(どらむすこ) | とろい |
| 等閑(なおざり) | 怠ける(なまける) | ニート |
| 鈍間(のろま) | 暢気・呑気(のんき) | 働く(はたらく) |
| ふしだら | 間抜け(まぬけ) | メリハリ |
| 浪人(ろうにん) |
