好色

【意味】 好色とは、異性に対して淫らな気持ちを抱くこと。

【好色の語源・由来】

好色の語源は、漢語「好色」で、「美しく好ましい色」という意味、「そのような色を好む」という意味であった。
ここでの「色(いろ)」とは外見のことをさす。
日本では、異性間の交情を好むことを表す言葉として用いられ、和語の「色好み」と同様の意味を持つ漢語して扱われた。
平安時代には、男女が好んで情を通わせることを美質と考えられていたため、好色は良い意味で用いられた言葉だが、次第に異性関係を淫らなことと考えられるようになり、好色も批判的な意味で使われるようになった。

【関連語】

アバンチュール 嫌らしい(いやらしい) 色(いろ)
色男(いろおとこ) エッチ エロス
交尾(こうび) 好む(このむ) 好き(すき)
スケベ・助平(すけべ) セクハラ セックス
デバガメ・出歯亀(でばがめ) ハレンチ・破廉恥(はれんち) 卑猥(ひわい)
ポルノ 淫ら・猥ら(みだら) 夜這い(よばい)
猥褻(わいせつ)

週間ランキング

月間ランキング


▲ ページトップ ▲

違いがわかる事典故事ことわざ辞典四字熟語辞典日本語俗語辞書

Copyright ©2003- 語源由来辞典 All Rights Reserved.
運営 株式会社ルックバイス