姑息

【意味】 姑息とは、根本的に解決するのではなく、一時の間に合わせ。その場しのぎ。

【姑息の語源・由来】

姑息の「姑」は「しばらく」、「息」は「休息」の意味。
「しばらくの間、息をついて休む」ところから、姑息は「その場しのぎ」の意味となった。
姑息が「卑怯」や「ケチ」の意味で用いられる事も多いが、そのような意味はなく誤用である。
「卑怯」や「ケチ」の意味で用いられるのは、「姑息な手段(その場しのぎの手段)でごまかそうとする」など、良くない場面で多く用いられる言葉であることや、「小癪」と音が似ていてることから、その混同によるものと考えられる。

【関連語】

浅はか(あさはか) 当てずっぽう(あてずっぽう) アドリブ
息(いき) 行き当たりばったり 一夜漬け(いちやづけ)
インスタント 嘘も方便(うそもほうべん) お座成り(おざなり)
仮初(かりそめ) カンニング 苦肉の策(くにくのさく)
ケチ 小賢しい(こざかしい) 小癪(こしゃく)
糊塗(こと) 誤魔化す(ごまかす) 自転車操業(じてんしゃそうぎょう)
凌ぐ(しのぐ) 暫く(しばらく) 舅・姑(しゅうと・しゅうとめ)
手段(しゅだん) 狡い(ずるい) 狡賢い(ずるがしこい)
せこい 即座(そくざ) 即席(そくせき)
付け焼刃(つけやきば) 出たとこ勝負(でたとこしょうぶ) 泥縄(どろなわ)
俄(にわか) 卑怯(ひきょう) 弥縫(びほう)
休む(やすむ) 臨機応変(りんきおうへん)

【オススメ情報】

【オールガイドリンク】

更新情報

週間ランキング

月間ランキング


▲ ページトップ ▲

オールガイド故事ことわざ辞典類語辞典日本語俗語辞書

Copyright ©2003- 語源由来辞典 All Rights Reserved.
運営 株式会社ルックバイス