ごま

【意味】 ごまとは、ゴマ科の一年草。インド・エジプト・アフリカのいずれかが原産。種子は食用とされ、搾った油はゴマ油として利用される。

【ごまの語源・由来】

ごまは中国を経由して日本に伝わった植物で、漢語の「胡麻」を音読みしたものが「ごま」である。
中国では西城の諸国を「胡」といい、「胡瓜(きゅうり)」「胡椒(こしょう)」「胡桃(くるみ)」と同じく、胡から持ち帰ったものには「胡」が冠される。
ゴマの実は麻の実に似ていることから、胡から持ち帰った麻に似た植物ということで、「胡麻」と称されるようになった。

【関連語】

アサ・麻(あさ) 油・脂・膏(あぶら) イヌゴマ・犬胡麻(いぬごま)
エゴマ・荏胡麻(えごま) オイル 御萩(おはぎ)
オリーブ カラシ・芥子・辛子(からし) キュウリ・胡瓜(きゅうり)
クルミ・胡桃(くるみ) 黒(くろ) コショウ・胡椒(こしょう)
ゴマダラカミキリ・胡麻斑天牛 ゴマノハグサ・胡麻の葉草 ゴマフアザラシ・胡麻斑海豹
ゴマフカミキリ・胡麻斑天牛 胡麻を摺る(ごまをする) サンショウ・山椒(さんしょう)
塩(しお) シソ・紫蘇(しそ) ショウガ・生姜(しょうが)
白(しろ) 擂粉木(すりこぎ) セサミ
種(たね) 粒(つぶ) 唐辛子(とうがらし)
ドレッシング ニンニク・大蒜・葫(にんにく) ネギ・葱(ねぎ)
開けゴマ(ひらけごま) ホウレン草(ほうれんそう) 牡丹餅(ぼたもち)
実(み) ワサビ・山葵(わさび)

【関連リンク】

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