ゴギョウ

【意味】 ゴギョウとは、ハハコグサの異名。春の七草の一。オギョウ。

【ゴギョウの語源・由来】

ゴギョウは、春の七草の一つとしてあげる際に用いられる名で、ハハコグサの別名「おぎょう(御形)」の俗称である。
「御形」の「御」は接頭語で、「形」は人形(ひとがた)のことである。
草もちにヨモギで作られる以前は、ゴギョウ(ハハコグサ)が用いられ、「母子餅(ははこもち)」と呼ばれた。
3月3日の節句に母子の人形を飾り、母子餅が供えられたことから、ハハコグサは「御形」と呼ばれるようになった。

【関連語】

アーティチョーク アキザクラ・秋桜(あきざくら) アゲラタム
アサギリソウ・朝霧草 アザミ・薊(あざみ) アルニカ
ウサギギク・兎菊 ウスユキソウ・薄雪草 エーデルワイス
エストラゴン エゾギク・蝦夷菊(えぞぎく) エンダイブ
オオハルシャギク・大春車菊 オグルマ・小車(おぐるま) オケラ・朮(おけら)
ガーベラ ガザニア カシワバハグマ・柏葉羽熊
カセンソウ・歌仙草 形(かたち) カニコウモリ・蟹蝙蝠
カミツレ カモミール カレンジュラ
ガンクビソウ・雁首草 キオン・黄苑(きおん) キク・菊(きく)
キクイモ・菊芋(きくいも) キツネアザミ・狐薊 キンケイギク・錦鶏菊
キンセンカ・金盞花 草(くさ) クマノギク・熊野菊
クリサンセマム 子(こ) コウゾリナ・髪剃菜
コウヤボウキ・高野箒 コスモス ゴボウ・牛蒡(ごぼう)
サラダ菜(さらだな) シオギク・塩菊(しおぎく) シオン・紫苑(しおん)
シソウ・刺草(しそう) シネラリア シャスタデージー
シュウブンソウ・秋分草 シュンギク・春菊 ジョチュウギク・除虫菊
スイゼンジナ・水前寺菜 スイラン・水蘭(すいらん) スズシロ・蘿蔔・清白
スズナ・菘(すずな) ステビア ストケシア
節句(せっく) セネシオ セリ・芹(せり)
セントウレア タビラコ・田平子(たびらこ) タラゴン
ダリア タンポポ・蒲公英(たんぽぽ) チコリー
チシャ・萵苣(ちしゃ) チチコグサ・父子草 ツワブキ・石蕗(つわぶき)
ディモルフォセカ デージー テンニンギク・天人菊
トウヒレン・唐飛廉 トキンソウ・吐金草 トレビス
ナズナ・薺(なずな) 七草粥(ななくさがゆ) ニガナ・苦菜(にがな)
人形(にんぎょう) ハコベ・繁縷(はこべ) 母(はは)
ハハコグサ・母子草 春(はる) ハルシャギク・波斯菊・春車菊
ハルジョオン・春女苑 人(ひと) ヒナギク・雛菊(ひなぎく)
ひな祭り(ひなまつり) ヒマワリ・向日葵(ひまわり) ヒメジョオン・姫女苑
ヒャクニチソウ・百日草 フキ・蕗・苳・款冬・菜蕗(ふき) フジバカマ・藤袴(ふじばかま)
ブタクサ・豚草(ぶたくさ) ベニジウム ベニバナ・紅花(べにばな)
ヘリクリサム ホトケノザ・仏の座(キク科) マーガレット
マリーゴールド 餅(もち) モチグサ・餅草(もちぐさ)
桃の節句(もものせっく) ヤーコン ヤグルマギク・矢車菊
ヨメナ・嫁菜(よめな) ヨモギ・蓬・艾(よもぎ) ルドベキア
レタス

週間ランキング

月間ランキング


▲ ページトップ ▲

違いがわかる事典故事ことわざ辞典四字熟語辞典日本語俗語辞書

Copyright ©2003- 語源由来辞典 All Rights Reserved.
運営 株式会社ルックバイス