コスモス

【意味】 コスモスとは、キク科の一年草。メキシコ原産。秋に薄紅色や白色の花が開く。別名「秋桜(アキザクラ)」「大春車菊(オオハルシャギク)」。秩序。調和。宇宙。

【コスモスの語源・由来】

コスモスは、英語「cosmos」からの外来語で、「cosmos」はギリシャ語で「秩序」「調和」を意味する「kosmos」に由来する。
コスモスは「秩序立って統一している」というところから「世界」「宇宙」も意味するようになり、秩序正しく調和のとれたものは美しいことから、「装飾」や「美麗」の意味も含まれるようになった。
植物の「コスモス」は学名を「Cosmos bipinnatus」といい、「bipinnatus」の「bi」は「ビスケット」の「ビス」と同源で「二つ」を意味し、「pinnatus(pinnate)」は「羽状の」を意味する。
上記のとおり、「コスモス」には「美しい」の意味もあることから、「二枚の羽状の美しいもの」という意味で「コスモス」と名付けられた。

【関連語】

アーティチョーク 秋(あき) アキザクラ・秋桜(あきざくら)
アゲラタム アサギリソウ・朝霧草 アザミ・薊(あざみ)
アルニカ ウサギギク・兎菊 ウスユキソウ・薄雪草
美しい(うつくしい) エーデルワイス エストラゴン
エゾギク・蝦夷菊(えぞぎく) エンダイブ オオハルシャギク・大春車菊
オグルマ・小車(おぐるま) オケラ・朮(おけら) ガーベラ
ガザニア カシワバハグマ・柏葉羽熊 カセンソウ・歌仙草
カニコウモリ・蟹蝙蝠 カモミール カミツレ
カレンジュラ ガンクビソウ・雁首草 キオン・黄苑(きおん)
キク・菊(きく) キクイモ・菊芋(きくいも) キツネアザミ・狐薊
キンケイギク・錦鶏菊 キンセンカ・金盞花 クマノギク・熊野菊
クリサンセマム 紅(くれない) コウゾリナ・髪剃菜
コウヤボウキ・高野箒 ゴギョウ・御形・五形 ゴボウ・牛蒡(ごぼう)
サクラ・桜(さくら) サラダ菜(さらだな) シオギク・塩菊(しおぎく)
シオン・紫苑(しおん) シソウ・刺草(しそう) シネラリア
シャスタデージー シュウブンソウ・秋分草 シュンギク・春菊
ジョチュウギク・除虫菊 白(しろ) スイゼンジナ・水前寺菜
スイラン・水蘭(すいらん) ステビア ストケシア
セネシオ セントウレア タビラコ・田平子(たびらこ)
タラゴン ダリア タンポポ・蒲公英(たんぽぽ)
チコリー チシャ・萵苣(ちしゃ) チチコグサ・父子草
ツワブキ・石蕗(つわぶき) ディモルフォセカ デージー
テンニンギク・天人菊 トウヒレン・唐飛廉 トキンソウ・吐金草
トレビス ニガナ・苦菜(にがな) 葉(は)
花・華(はな) 羽・羽根・翅(はね) ハハコグサ・母子草
ハルシャギク・波斯菊・春車菊 ハルジョオン・春女苑 ビスケット
ヒナギク・雛菊(ひなぎく) ヒマワリ・向日葵(ひまわり) ヒメジョオン・姫女苑
ヒャクニチソウ・百日草 フキ・蕗・苳・款冬・菜蕗 フジバカマ・藤袴(ふじばかま)
ブタクサ・豚草(ぶたくさ) ベニジウム ベニバナ・紅花(べにばな)
ヘリクリサム 星(ほし) ホトケノザ・仏の座(キク科)
マーガレット マリーゴールド モチグサ・餅草(もちぐさ)
ヤーコン ヤグルマギク・矢車菊 ヨメナ・嫁菜(よめな)
ヨモギ・蓬・艾(よもぎ) ルドベキア レタス
惑星(わくせい)

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