キンセンカ

【意味】 キンセンカとは、キク科の一年草または越年草。ヨーロッパ原産。春、淡黄色・黄赤色などの頭花をつける。

【キンセンカの語源・由来】

キンセンカは花が黄金色で、さかずき(盞)の形をしているをしており、「盞の形をした金色の花」という意味から「金盞花」と名付けられた。
日本には江戸時代に中国から渡来したと言われているが、キンセンカの別名「長春花」が室町時代の『文明本節用集』に出ていることから、それよりも早い時期に渡来していたとも言われている。
また、「唐」を冠して「唐金盞花」とも呼ぶことからも、中国から伝わる以前に「金盞花」と呼ばれる花が存在していたと考えられる。
キンセンカの別名「長春花」は、花が春から数ヶ月に渡って咲くことからついた名で、「時知らず」とも呼ばれる。

【関連語】

アーティチョーク 赤(あか) アキザクラ・秋桜(あきざくら)
アゲラタム アサギリソウ・朝霧草 アザミ・薊(あざみ)
アルニカ ウサギギク・兎菊 ウスユキソウ・薄雪草
エーデルワイス エストラゴン エゾギク・蝦夷菊(えぞぎく)
エンダイブ オオハルシャギク・大春車菊 オグルマ・小車(おぐるま)
オケラ・朮(おけら) ガーベラ ガザニア
カシワバハグマ・柏葉羽熊 カセンソウ・歌仙草 カニコウモリ・蟹蝙蝠
カミツレ カモミール カレンジュラ
ガンクビソウ・雁首草 黄色(きいろ) キオン・黄苑(きおん)
キク・菊(きく) キクイモ・菊芋(きくいも) キツネアザミ・狐薊
キンケイギク・錦鶏菊 金(きん) クマノギク・熊野菊
クリサンセマム コウゾリナ・髪剃菜 コウヤボウキ・高野箒
ゴールド 黄金(こがね) ゴギョウ・御形・五形
コスモス ゴボウ・牛蒡(ごぼう) 杯・盃(さかずき)
咲く(さく) サラダ菜(さらだな) シオギク・塩菊(しおぎく)
シオン・紫苑(しおん) シソウ・刺草(しそう) シネラリア
シャスタデージー シュウブンソウ・秋分草 シュンギク・春菊
ジョチュウギク・除虫菊 スイゼンジナ・水前寺菜 スイラン・水蘭(すいらん)
ステビア ストケシア セネシオ
セントウレア タビラコ・田平子(たびらこ) タラゴン
ダリア タンポポ・蒲公英(たんぽぽ) チコリー
チシャ・萵苣(ちしゃ) チチコグサ・父子草 ツワブキ・石蕗(つわぶき)
ディモルフォセカ デージー テンニンギク・天人菊
トウヒレン・唐飛廉 トキンソウ・吐金草 トレビス
ニガナ・苦菜(にがな) 花・華(はな) ハハコグサ・母子草
春(はる) ハルシャギク・波斯菊・春車菊 ハルジョオン・春女苑
ヒナギク・雛菊(ひなぎく) ヒマワリ・向日葵(ひまわり) ヒメジョオン・姫女苑
ヒャクニチソウ・百日草 フキ・蕗・苳・款冬・菜蕗(ふき) フジバカマ・藤袴(ふじばかま)
ブタクサ・豚草(ぶたくさ) ベニジウム ベニバナ・紅花(べにばな)
ヘリクリサム ホトケノザ・仏の座(キク科) マーガレット
マリーゴールド モチグサ・餅草(もちぐさ) ヤーコン
ヤグルマギク・矢車菊 ヨメナ・嫁菜(よめな) ヨモギ・蓬・艾(よもぎ)
ルドベキア レタス

週間ランキング

月間ランキング


▲ ページトップ ▲

意味類語辞典違いがわかる事典なぜなに大事典故事ことわざ辞典日本語俗語辞書食品食材栄養事典from Food

Copyright ©2003- 語源由来辞典 All Rights Reserved.
運営 株式会社ルックバイス