気の毒

【意味】 気の毒とは、他人の不幸や苦痛などに同情すること。他人に迷惑をかけて申し訳なく思うこと。

【気の毒の語源・由来】

気の毒は、「心の保養になること」「面白いこと」を意味する「気の薬」に対する語。
本来は「心の毒になること」「気分を害するもの」の意味で、自分の心や気持ちにとって毒になるものをいった。
他人の不幸や苦痛に接した時、自分のことのように思い心苦しくなることから、同情の意味で用いられ、主に自分の気持ちではなく相手の気持ちをいうようになった。
さらに、「気の毒なことをした」というように、迷惑をかけて申し訳なく思うことの意味でも用いられるようになった。

【関連語】

生憎(あいにく) 阿鼻叫喚(あびきょうかん) 哀れ・憐れ(あわれ)
労る(いたわる) 忌まわしい(いまわしい) 面白い(おもしろい)
忝い・辱い(かたじけない) 悲しい・哀しい(かなしい) 可哀相・可哀想(かわいそう)
薬(くすり) 苦しい(くるしい) 心(こころ)
御免(ごめん) すみません 折角(せっかく)
切ない(せつない) 毒(どく) 不憫(ふびん)
判官贔屓(ほうがんびいき) 惨め(みじめ) 申し訳ない(もうしわけない)
もどかしい 遣る瀬無い(やるせない)

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