ケショウヤナギ

【意味】 ケショウヤナギとは、ヤナギ科の落葉高木。長野県の上高地、北海道の十勝・日高に分布する。

【ケショウヤナギの語源・由来】

ケショウヤナギは、若木の枝や葉が白蝋で覆われて白く、おしろいを塗ったように見えることからこの名が付いた。
また、成木の小枝が晩秋から春にかけて赤紫色になり、紅を塗ったように見えることも、「ケショウヤナギ」の名に影響していると思われる。

【関連語】

赤(あか) アカメヤナギ・赤芽柳 秋(あき)
アスペン イトヤナギ・糸柳(いとやなぎ) イヌコリヤナギ・犬行李柳
イヌマルバヤナギ・犬丸葉柳 ウンリュウヤナギ・雲竜柳 エゾタカネヤナギ・蝦夷高嶺柳
エゾマメヤナギ・蝦夷豆柳 枝(えだ) エノコロヤナギ・狗尾柳
オオタチヤナギ 白粉(おしろい) オノエヤナギ・尾上柳
カワヤナギ・川柳 木・樹(き) キツネヤナギ・狐柳
キヌヤナギ・絹柳 コゴメヤナギ・小米柳 コマイワヤナギ・駒岩柳
コリヤナギ・行李柳 サイコクキツネヤナギ シダレヤナギ・枝垂れ柳
シバヤナギ・柴柳 ジャヤナギ・蛇柳(じゃやなぎ) 白(しろ)
シロヤナギ・白柳 タカネイワヤナギ・高嶺岩柳 ドロノキ・泥の木・白楊
塗る(ぬる) ネコヤナギ・猫柳(ねこやなぎ) 葉(は)
ハコヤナギ・箱柳 バッコヤナギ・跋扈柳 春(はる)
ヒダカミネヤナギ・日高峰柳 フリソデヤナギ・振袖柳 紅(べに)
ポプラ マルバヤナギ・丸葉柳 ミヤマヤチヤナギ・深山谷地柳
ミヤマヤナギ・深山柳 ムラサキ・紫(むらさき) ヤチヤナギ・谷地柳
ヤナギ・柳・楊柳(やなぎ) ヤマナラシ・山鳴(やまならし) ヤマネコヤナギ・山猫柳
ヤマヤナギ・山柳 レンゲイワヤナギ・蓮華岩柳 ローソク・蝋燭(ろうそく)

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