けが
けがとは、不注意などのため、からだに傷を負うこと。また、その傷。負傷。
けがの語源・由来
けがを「怪我」と書くのは当て字。
「怪我の功名」や「慣れないことに手を出して怪我をする」など、「思わぬ過ち」や「過失」、「思いがけない災難」などの意味で「けが」は用いられる。
これらの表現は、「負傷」の意味から喩えたものではなく、本来、「けが」は「過ち」などの意味に用いた言葉で、そこから不注意のため体に傷つけることや、その傷の意味で「けが」が使われるようになったのである。
けがの語源は未詳であるが、「けがる・けがれる(穢る・穢れる)」の語幹からと考えられる。
けがの関連語
| 皹・皸(あかぎれ) | 痣(あざ) | 汗疹(あせも) |
| アトピー | 痘痕(あばた) | 過ち(あやまち) |
| アレルギー | 疣(いぼ) | 魚の目(うおのめ) |
| 膿(うみ) | おじゃん | 御出来(おでき) |
| 体(からだ) | 皮・革(かわ) | 傷(きず) |
| 薬(くすり) | 怪我の功名(けがのこうみょう) | 汚れる・穢れる(けがれる) |
| 転ける・倒ける(こける) | 瘤(こぶ) | 痔(じ・ぢ) |
| しくじる | 霜焼け(しもやけ) | 皺(しわ) |
| 蕁麻疹(じんましん) | 雀斑(そばかす) | 胼胝・胝(たこ) |
| 爛れる(ただれる) | 脱臼(だっきゅう) | 田虫(たむし) |
| たん瘤(たんこぶ) | 血(ち) | 躓く(つまずく) |
| ドジ | とちる | ニキビ・面皰(にきび) |
| 捻挫(ねんざ) | 麻疹(はしか) | 肌・膚(はだ) |
| 贅(ふすべ) | 砲創・砲瘡(ほうそう) | 黒子(ほくろ) |
| 肉刺(まめ) | 水虫(みずむし) | 面疔(めんちょう) |
| 蒙古斑(もうこはん) | 物貰い(ものもらい) | 火傷(やけど) |
| 病(やまい) |
