カザグルマ

【意味】 カザグルマとは、キンポウゲ科の蔓性多年草。山地に自生する。5~6月頃、枝端に白または紫色の花をつける。

【カザグルマの語源・由来】

カザグルマは、風が吹くと回る玩具の「風車」に似た花をつけることからの名。
現在では「カザグルマ」の名は正式な名となっているが、1712年成立の図入り百科事典『和漢三才図会』には、「風車草 本名未詳」とあり、江戸時代には俗称として扱われていたようである。

【関連語】

アキカラマツ・秋唐松 アネモネ イチリンソウ・一輪草
ウマノアシガタ・馬の足形 枝(えだ) エンコウソウ・猿猴草
オウレン・黄連・黄蓮 オキナグサ・翁草(おきなぐさ) オダマキ・苧環(おだまき)
オモチャ・玩具(おもちゃ) ガショウソウ・鵝掌草 風・風邪(かぜ)
カラマツソウ・唐松草 ガンジツソウ・元日草 キツネノボタン・狐の牡丹
キンバイソウ・金梅草 キンポウゲ・金鳳花 草(くさ)
クサボタン・草牡丹 クリスマスローズ 車(くるま)
クレマチス クロタネソウ・黒種草 コトブキグサ・寿草
コマノアシガタ・駒の足形 サラシナショウマ・晒菜升麻 シナノキンバイ・信濃金梅
シャクヤク・芍薬(しゃくやく) シュウメイギク・秋明菊 白(しろ)
セツブンソウ・節分草 センニンソウ・仙人草 タガラシ・田芥(たがらし)
ツイタチソウ・朔日草 蔓(つる) テッセン・鉄線(てっせん)
デルフィニウム トリカブト・鳥兜(とりかぶと) ニリンソウ・二輪草
バイカオウレン・梅花黄蓮 バイカモ・梅花藻(ばいかも) ハクサンイチゲ・白山一華
花・華(はな) ハナイチゲ・花一華 ハナキンポウゲ・花金鳳花
ハンショウヅル・半鐘蔓 ヒエンソウ・飛燕草 フクジュソウ・福寿草
フクベラ ベニバナオキナグサ・紅花翁草 ボタン・牡丹(ぼたん)
ボタンイチゲ・牡丹一華 ボタンヅル・牡丹蔓 ミスミソウ・三角草
ミツバオウレン・三葉黄蓮 ミヤマオダマキ・深山苧環 ムラサキ・紫(むらさき)
モミジカラマツ・紅葉唐松 山(やま) ヤマシャクヤク・山芍薬
ラナンキュラス ルイヨウショウマ・類葉升麻 レイジンソウ・伶人草
レンゲショウマ・蓮華升麻

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