かやくご飯

かやくご飯とは、主に関西でいう、五目飯。加薬飯(かやくめし)。

かやくご飯の語源・由来

かやくご飯の「かやく」は、「火薬」ではなく「加薬」と書き、本来は漢方薬の効果を高めるために補助的な薬を加えることや、その薬をいう漢方の用語である。
その補助的な意味から、主材料を引き立たせる副材料の意味で、五目飯やうどんに入れる具を「かやく」と言うようになり、五目飯は「かやくご飯」と言われるようになった。
食物に添え、料理の味を引き立たせる香辛料の意味でも、「かやく」は用いられていたが、現在は「薬味」が多く用いられる。
また、「薬味」も「加薬」と同じく、漢方の用語である。

かやくご飯の関連語

味(あじ) アランチーニ 饂飩(うどん)
オートミール お粥(おかゆ) おこわ
おじや おにぎり おむすび
カレー 金平(きんぴら) 薬(くすり)
クッパ 御飯(ごはん) 米(こめ)
サムゲタン ジャンバラヤ 寿司・鮨・鮓(すし)
雑炊(ぞうすい) 雑煮(ぞうに) 炊く・焚く(たく)
粽(ちまき) チャーハン・炒飯 ドリア
七草粥(ななくさがゆ) パエリア ビーフストロガノフ
ハヤシライス ビビンバ ピラフ
飯(めし) 薬味(やくみ) ライス
リゾット 料理(りょうり) ロコモコ