頑張る

頑張るとは、困難に耐え、努力してやり通すこと。

頑張るの語源・由来

頑張るは、江戸時代から見られる語で、漢字は当て字である。
頑張るの語源は、二通りの説がある。
ひとつは「眼張る(がんはる)」が転じて「頑張る」になったとする説で、「目をつける」や「見張る」といった意味から「一定の場所から動かない」という意味に転じ、さらに転じて現在の意味になったとする説。
もうひとつは、自分の考えを押し通す意味の「我を張る(がをはる)」が転じ、「頑張る」になったとする説である。
「眼張る」の説が有力とされるが、東北地方の方言「けっぱる」は「気張る」から、「じょっぱり」は「情張り」が語源となっているため、「我を張る」の説が間違いとは断定できない。

頑張るの関連語

齷齪(あくせく) あなた任せ(あなたまかせ) 意気地(いくじ)
一生懸命(いっしょうけんめい) 我慢(がまん) 我武者羅(がむしゃら)
ガリ勉(がりべん) 生真面目(きまじめ) 蛍雪の功(けいせつのこう)
サボる 地道(じみち) しゃかりき
遮二無二(しゃにむに) 他力本願(たりきほんがん) 熱心(ねっしん)
励む(はげむ) ハッスル 発破を掛ける(はっぱをかける)
只管(ひたすら) 直向き(ひたむき) 一筋(ひとすじ)
踏ん張る(ふんばる) 真面目(まじめ) 無二無三(むにむさん)
目・眼(め) 吝か(やぶさか) 我・吾(われ)