がっかり・がっくり

【意味】 がっかりとは、落胆するさま。ひどく疲れて気が抜けるさま。
がっくりとは、力が抜けて、急に気持ちがゆるむさま。落胆するさま。急に折れ曲がったりするさま。

【がっかり・がっくりの語源・由来】

「がっかり」も「がっくり」も、共に擬態語が副詞になった語。
特に、「がっくり」は類似表現に「がくり」「がくっ」「がくん」「がっくん」があるように、擬音語に近い擬態語で、物が折れ曲がるさまも表す。
そのため、「がっかり」は落胆した時などの精神状態を示すことが多いのに対し、「がっくり」はうなだれた様子や肩を落とした様子など、動作も含めて表現する際に用いられることが多い。

【関連語】

青菜に塩(あおなにしお) 項垂れる(うなだれる) 肩を落とす(かたをおとす)
悲しい・哀しい(かなしい) 腐る(くさる) 挫ける(くじける)
草臥れる(くたびれる) グロッキー 残念(ざんねん)
萎れる(しおれる) 沈む(しずむ) 悄気る(しょげる)
しょぼい・しょぼしょぼ センチメンタル 箍が緩む(たががゆるむ)
断腸の思い(だんちょうのおもい) 疲れる(つかれる) ナーバス
萎える(なえる) 嘆かわしい(なげかわしい) 糠喜び(ぬかよろこび)
ノイローゼ 悲喜交々(ひきこもごも) 拍子抜け(ひょうしぬけ)
塞ぐ・鬱ぐ(ふさぐ) 憮然(ぶぜん) 空しい・虚しい(むなしい)
無念(むねん) 滅入る(めいる) メランコリー
物憂い(ものうい) 遣る瀬無い(やるせない) 憂鬱(ゆううつ)
緩む・弛む(ゆるむ) 蹌踉めく(よろめく) 落胆(らくたん)

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