カウパー腺液
【意味】 カウパー腺液とは、尿道球腺液。男性の尿道球腺(カウパー腺)から分泌されるアルカリ性・粘性の無色透明な液。
【カウパー腺液の語源・由来】
カウパー腺液は、1702年、イギリスの外科医で解剖学者のウィリアム・カウパー(William Cowper)が、尿道球腺(カウパー腺)を詳細に描いた解剖書を発表したことから、彼の名にちなんだ呼称で、この他に「カウパー液」「カウパー氏腺液」「カウパー氏腺分泌液」などとも呼ばれる。
尿道球腺を詳細に記したのはウィリアム・カウパーであるが、外科医のジャン・メリーが1684年にこの液を発見しているため、彼の発見というわけではない。
射精の前に分泌することから「先走り液」や「第一チンポ汁」、射精を我慢している時に出てくることから「我慢汁」などの俗称もある。
【関連語】
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