カリフラワー

【意味】 カリフラワーとは、アブラナ科の野菜。ヨーロッパ原産。キャベツの変種で、茎頂についた乳白色のつぼみが球状に密集し、これを食用とする。花椰菜(ハナヤサイ)。花キャベツ。

【カリフラワーの語源・由来】

英語「cauliflower」からの外来語。
「cauli(コーリ)」はラテン語で「茎」を指す言葉であったが、フランス語で「キャベツ」を意味する「chou」となり、「花キャベツ」の「chou-fleuri」から「cole flory」を経て「cauliflower」となった。
和名では「花キャベツ」や「花椰菜」のほか「花甘藍(カンラン)」とも言うが、「甘藍」とは「キャベツ」のことで「カリフラワー」を直訳したものである。
カリフラワーはキャベツの変種で、同じ変種であるブロッコリーが原種といわれる。
ブロッコリーの原種がカリフラワーといわれたり、エジプトでは紀元前4年には既にカリフラワーが栽培されていたともいわれ、実際のところどちらが先か解かっていない。

【関連語】

アブラナ・油菜(あぶらな) アラセイトウ・紫羅欄花 イヌガラシ・犬芥子(いぬがらし)
カブ・蕪(かぶ) カラシ・芥子・辛子(からし) キャベツ
茎(くき) クレソン ケール
コールスロー コマツナ・小松菜(こまつな) スズシロ・蘿蔔・清白(すずしろ)
スズナ・菘(すずな) ダイコン・大根(だいこん) チンゲン菜・青梗菜
菜(な) ナズナ・薺(なずな) ノザワナ・野沢菜(のざわな)
ハクサイ・白菜(はくさい) 花・華(はな) ハボタン・葉牡丹(はぼたん)
ブロッコリー ぺんぺん草(ぺんぺんぐさ) ミズナ・水菜(みずな)
ラディッシュ ワサビ・山葵(わさび)

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