十六夜

【意味】 十六夜とは、陰暦16日。また、その夜。陰暦8月16日の夜。また、その夜の月。じゅうろくや。

【十六夜の語源・由来】

いざよいは、「ためらう」「躊躇する」意味の動詞「いざよう」の連用形が名詞化した語。
陰暦16日の月の出は、15日の満月の月に比べてやや遅いところから、月がためらっていると見立てたものである。
「いざよう」は上代には「いさよう」と清音で、「十六夜」も上代には「いさよい」と清音であった。

【関連語】

猶予う(いざよう) 大晦日(おおみそか) カレンダー
暦(こよみ) 朔望月(さくぼうげつ) 十五夜(じゅうごや)
躊躇う(ためらう) 仲秋・中秋(ちゅうしゅう) 一日・朔日・朔(ついたち)
月(つき) 月見(つきみ) 晦・晦日(つごもり)
長月(ながつき) 葉月(はづき) 日(ひ)
夜(よる)

【オススメ情報】

更新情報

週間ランキング

月間ランキング


▲ ページトップ ▲

違いがわかる事典故事ことわざ辞典四字熟語辞典日本語俗語辞書

Copyright ©2003- 語源由来辞典 All Rights Reserved.
運営 株式会社ルックバイス