嫌味

【意味】 嫌味とは、人に不快な思いをさせる言葉。いやがらせ。人に不快感を与えるさま。気取っていていやらしいさま。

【嫌味の語源・由来】

嫌味は、「いやがる」意味の動詞「いやむ」の連用形「いやみ」から出た形容動詞。
漢字では「嫌味」「厭味」などと表記されるが「味」は当て字で、本来は「嫌み」もしくは「厭み」と表記するのが正しい。
いかにも嫌味なさまを表す語には、「いやみっぽい」「いやみったらしい」もある。

【関連語】

アイロニー 揚げ足を取る(あげあしをとる) 論う(あげつらう)
味(あじ) いけ好かない(いけすかない) 苛め・虐め(いじめ)
意地悪(いじわる) 一言居士(いちげんこじ) いちゃもん
いびる 嫌・厭・否(いや) 嫌らしい(いやらしい)
鬱陶しい(うっとうしい) うんざり からかう
おませ 癇に障る(かんにさわる) キザ
嫌い(きらい) 腐す(くさす) クレーム
毛嫌い(けぎらい) けちょんけちょん けちをつける
貶す(けなす) 虚仮にする(こけにする) 小賢しい(こざかしい)
小癪(こしゃく) こましゃくれる 懲り懲り(こりごり)
シニカル 癪に障る(しゃくにさわる) 癪の種(しゃくのたね)
癪の虫(しゃくのむし) しゃらくさい 高飛車(たかびしゃ)
ちくる 茶化す(ちゃかす) 茶々を入れる
猪口才(ちょこざい) 突っ慳貪(つっけんどん) 生意気(なまいき)
成金(なりきん) 鼻持ちならない 半畳を入れる(はんじょうをいれる)
皮肉(ひにく) ブーイング 老成る(ませる)
むかつく 向かっ腹(むかっぱら) 虫唾が走る(むしずがはしる)
野次る(やじる) 槍玉に挙げる 横槍(よこやり)

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