一世風靡

一世風靡とは、ある時代に広く知られ流行すること。

一世風靡の語源・由来

一世風靡の「一世」は、その時代という意味の「一世」である。
一世風靡の「風靡」は、風が草木を靡かせる(なびかせる)ように、多くの者をなびき従わせることから生まれた語である。
元々、一世風靡は四字熟語として使われることは少なく、「一世を風靡する」と使われていたが、1984年から1989年に活躍した「劇男一世風靡」及び「一世風靡セピア」の影響により、多く使われるようになった。

一世風靡の余談

一世風靡セピアのメンバーでは、哀川翔、柳葉敏郎が有名である。
元CHA−CHA(チャチャ)の勝俣州和も、「劇男一世風靡」のメンバーであった。
その他、風見慎吾(現・風見しんご)、野々村真、羽賀研二などが、一世風靡のメンバーであったと言われるが、「劇男一世風靡」の前身「劇男零心会」のメンバーである。
欽ちゃんファミリーと初代いいとも青年隊(パチプロ:久保田篤を除く)のメンバーが多いことから、当時の一世風靡、それに準ずるメンバーの勢いが伺える。
また、「劇男零心会」から「一世風靡」と「零心会」に分裂した後の「零心会」には、保阪尚輝が参加していた。
ちなみに、乱一世と一世風靡は、何ら関係ない。