一本槍

【意味】 一本槍とは、ただ一つの方法・手段で終始押し通すこと。唯一の得意技。

【一本槍の語源・由来】

一本槍には、文字通り一本の槍の意味や、槍一突きで勝負を決めることを表す以外に、一本の槍しか持たない下級武士の意味もある。
そのような武士は一本の槍で敵を倒す以外に方法がなく、たった一つの武器で戦うというところから、ただ一つの方法や手段、唯一の得意技という意味となった。
また、一つの方法に頼るしかないことから、ただ一つの方法や手段で押し通すことをを意味するようになった。

【関連語】

意固地・依怙地(いこじ) 一点張り(いってんばり) 一辺倒(いっぺんとう)
同じ(おなじ) 十八番(おはこ) 頑な(かたくな)
株を守りて兎を待つ ガリ勉(がりべん) 拘り(こだわり)
ゴリ押し(ごりおし) 杓子定規(しゃくしじょうぎ) 遮二無二(しゃにむに)
ステレオタイプ 倒す(たおす) 突く・衝く・撞く(つく)
敵(てき) 只管(ひたすら) 一筋(ひとすじ)
武士(ぶし) 墨守(ぼくしゅ) マンネリ
専ら(もっぱら) 紋切り型(もんきりがた) 槍・鑓・鎗(やり)
横紙破り(よこがみやぶり) 横車を押す(よこぐるまをおす)

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