今川焼き

【意味】 今川焼きとは、小麦粉、卵、砂糖を水で溶いたものを、銅版の焼き型に流し入れ、餡を入れて焼いた菓子。

【今川焼きの語源・由来】

「今川」は江戸の今川橋のことで、この付近の店で売り出されたことによる命名。
今川家の家紋である巴形が浮き出ることからという説もあるが、江戸時代の文献には巴形の記述が見られないため、これが由来とは考え難い。
「二重焼き」「大判焼き」「巴焼き」「義士焼き」「回転焼き」「太鼓饅」「文化焼き」「大正焼き」「復興焼き」「自由焼き」「夫婦まんじゅう」「フーマン」「御座候」など、今川焼きにはその形状、作られた時代などを反映した数多くの異名がある。
型を鯛の形にした菓子の「たい焼き」も、その一種である。

【関連語】

【オススメ情報】

更新情報

週間ランキング

月間ランキング


▲ ページトップ ▲

違いがわかる事典故事ことわざ辞典四字熟語辞典日本語俗語辞書

Copyright ©2003- 語源由来辞典 All Rights Reserved.
運営 株式会社ルックバイス