いくさ

【意味】 いくさとは、兵と兵が戦うこと。戦い。戦争。合戦。武士。戦士。軍隊。兵隊。

【いくさの語源・由来】

いくさを漢字で「戦」「軍」と書くのは当て字。
いくさの「いく」は、矢を「射る」「射交わす」意味の「いくふ(いくう)」か、「まと(的)」を意味する「いくは」の語根。
いくさの「さ」は、「矢」を意味する「さ(箭・矢)」、もしくは接尾語の「さ」。
つまり、いくさの語源は「矢を射る」「矢を射交わす」ことである。
古く、「いくさ」の語は「矢射るわざ(こと)」の意味で用いられることが多く、「戦争」や「戦闘」の意味が主になったのは中世以降である。

【関連語】

アーミー 軋轢(あつれき) 抗う・争う・諍う(あらがう)
争う(あらそう) 諍い(いさかい) いざこざ
蝸牛角上の争い 敵・仇(かたき) 刀(かたな)
兜(かぶと) ゲリラ 犬猿の仲(けんえんのなか)
喧嘩(けんか) 喧嘩腰(けんかごし) 骨肉相食む(こつにくあいはむ)
サイドワインダー 侍(さむらい) 鞘当て(さやあて)
鎬を削る(しのぎをけずる) シャモ・軍鶏(しゃも) 修羅場(しゅらば)
スカッド 鬩ぐ(せめぐ) タイマン
戦い・闘い(たたかい) 太刀打ち(たちうち) 盾(たて)
血祭りに上げる 角突き合い(つのつきあい) 鍔迫り合い(つばぜりあい)
兵(つわもの) 敵(てき) 鉄砲(てっぽう)
テポドン テロ とっちめる
トマホーク ノドン バズーカ
パトリオット 武士(ぶし) 矛・鉾(ほこ)
的(まと) 味方(みかた) ミサイル
水掛け論(みずかけろん) ミリタリー 揉める(もめる)
矢(や) 遣っ付ける(やっつける) 槍・鑓・鎗(やり)
弓(ゆみ) 鎧・甲(よろい) 竜虎相搏つ(りゅうこあいうつ)
リンチ

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