一騎当千

【意味】 一騎当千とは、並はずれて強い人。非常に優れた才能や技術の持ち主。

【一騎当千の語源・由来】

一騎当千は、一騎で千人の敵に対抗できるほど強いことを表した言葉で、武士の強さをたとえた言葉であったが、人並みはずれた強さの意味から、武士以外にも人並みはずれた能力・技術などを持つ人にも用いられるようになった。
「一騎当千」の語が見られるのは室町時代頃からで、中世末頃までは「いっきとうぜん」と発音するのが一般的であった。
同じ意味の語に「一人当千(いちにんとうぜん)」があり、「一騎当千」が見られる以前の仏典にも見られるため、「一人当千」をもとに「一騎当千」が生まれたと考えられる。

【関連語】

【オススメ情報】

【オールガイドリンク】

更新情報

週間ランキング

月間ランキング


▲ ページトップ ▲

オールガイド故事ことわざ辞典類語玉手箱日本語俗語辞書

Copyright ©2003- 語源由来辞典 All Rights Reserved.
運営 株式会社ルックバイス