いきなり

いきなりとは、何の前ぶれもなく突然。

いきなりの語源・由来

いきなりは、「行き(いき)」と「成り(なり)」で、いきなりとなった。
本来は事が進むにまかせてや、成り行きまかせと同じ意味で使われていたが、転じて突然の意味を持つようになった語である。
「成り」は動詞「成る(なる)」の連用形で、「○○するまま」といった意味があり、「言いなり」や「それなり」など広く使われている。

いきなりの関連語

朝っぱら(あさっぱら) 呆気ない(あっけない) 慌ただしい(あわただしい)
生き馬の目を抜く 驚く・愕く(おどろく) 俄然(がぜん)
間髪(かんぱつ) ぎゃふん 忽然(こつぜん)
直(じき) 直ぐ(すぐ) 素っ頓狂(すっとんきょう)
素早い(すばやい) ズバリ 青天の霹靂(せいてんのへきれき)
刹那(せつな) 即座(そくざ) 直ちに(ただちに)
忽ち(たちまち) たまげる 単刀直入(たんとうちょくにゅう)
短兵急(たんぺいきゅう) 束の間(つかのま) 唐突(とうとつ)
度肝を抜く(どぎもをぬく) 咄嗟(とっさ) 突如(とつじょ)
突然(とつぜん) 突飛(とっぴ) 突拍子もない(とっぴょうしもない)
俄(にわか) 寝耳に水(ねみみにみず) はしょる
早い・速い(はやい) びっくり 豹変(ひょうへん)
ふと 矢庭に(やにわに) 藪から棒(やぶからぼう)