一か八か

一か八かとは、結果がどうなるか検討もつかないが、運を天に任せて思いっきりやってみること。

一か八かの語源・由来

一か八かは博打用語で、「一」は「丁」、「八」は「半」の各漢字の上部分をとったもので、丁半賭博などの勝負を意味していた(ここでの「丁」「半」は奇数・偶数ではなく、漢字のみをさす)。
また、「一か罰か」の意味で、サイコロの目が一が出て成功するか、外れて失敗するかといったサイコロ博打説や、「一か八か釈迦十か」といったカルタ博打の用語説もある。

一か八かの余談

1月8日は、「一か八か」からとって、勝負事の日である。
木村一八(きむらかずや)の名前も、父の横山やすし(本名:木村雄二)が、「人生は大勝負や!一か八かや!」と名づけたと言われるが、それは漫才のネタである。
本当は、漫才でコンビを組み、調子が良くなってくると何度もコンビ別れをしてしまったが、七転び八起きの八つ目で一番になったという意味から、「一八」とつけたそうだ。
どちらにしろ、名づけ方が間違っているように思える。

一か八かの関連語

当たる(あたる) 当てずっぽう(あてずっぽう) あげまん
あわよくば イカサマ インスピレーション
縁起(えんぎ) 勘(かん) ギャンブル
サイコロ ジンクス 第六感(だいろっかん)
棚から牡丹餅 偶さか・適さか(たまさか) 偶々・適々(たまたま)
ダルマ・達磨(だるま) 出たとこ勝負(でたとこしょうぶ) 賭博(とばく)
捕らぬ狸の皮算用 名前(なまえ) 伸るか反るか(のるかそるか)
博打(ばくち) 外れる(はずれる) 閃き(ひらめき)
まぐれ 漫才(まんざい) 勿怪の幸い(もっけのさいわい)
山勘(やまかん)